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2006年9月15日 (金)

フラっと行こう

もう半月ほど経ってしまいましたが、9月3日大阪セミナー参加者の皆様、お疲れ様でした。

私は仕事の都合でセミナー終了前の1時間と懇親会の前半しか参加できなかったのですが、開業後順調に利益を上げていらっしゃる人も参加されていて、楽しく勉強させていただきました。

質疑応答の場面では、求人および管理に関する質問も出ていたのですが、求人については業界に未知の部分が多く不安なのか、少し行動力が不足している気がしました。
風俗店開業前の求人、開業当初の求人、どちらも小資本での開業を前提とした場合にはスカウト業務が欠かせません。

そして、そこには行動力が必要なのです。

ただ、それは決して大袈裟なものではありません。

フラッと、フラッっと風俗店に行くのです。

フラッと繁華街に出掛けるのです。

『ちょっと行ってきますわ』

ウチのスカウトマンはこう言って出掛けます。

『風俗嬢をどうやって集めるのか?』

この疑問に満足のいく答えを出すことはできません。
思い悩む前にフラッっと出掛けてみてください。

2006年8月 3日 (木)

お店の力3

献身的な女子管理は協力者を生み出します。

協力者が二人、三人と増えるに連れ、お店の安定度が増します。

お店が安定してくれば、売り上げから女子管理の予算を組むことができます。

予算は、

・最低保証
・各種手当て
・管理費用

などです。

予算が組めれば、収入面での待遇を利用した求人ができるようになります。

女の子が増えれば売り上げが増え、女子管理の予算が大きく取れるようになります。

強い店とは、女子管理の予算をしっかり取っている店です。

経理をしっかりしないなら、あなたの頭の中で女子管理費用の枠を設けるだけでもかまいません。

ただ、経営者として未熟な段階では、きちんと数字を立てたほうが無難ですね。

繰り返しになりますが、小資本での風俗開業の場合は、初めから好待遇による求人や女子管理をしようとせず、協力者をつくることをお勧めします。

2006年8月 2日 (水)

お店の力2

『女の子が解雇されることを恐れる店=引き抜きのできない店』

私は引き抜き型のスカウトマンだったので、強い店とは?と聞かれると答えがこうなってしまいます。

引き抜きの経験が無い、もしくは経験が少ない人には分かりにくいと思いますが、

『好待遇』・・・働きやすさ(自由出勤、ノルマ・罰金なし、送迎など・・・)

『高額保証』・・・稼げる

この両方のポイントが高ければ、まず引き抜きが無理なことは想像できると思います。

しかし、小資本風俗店の場合は『高額保証』が難しいので、かわりに

『女子管理面での献身度』・・・女の子にとって必要な存在になる

ことが必要です。

閉店後の食事、休日の買い物、通院、動物の世話、仕事に関係ない送迎、引越しの手伝いなど、とにかく女の子に尽くすことで、『この人がいないと困る』と思われることが大切です。

お金が無い分を労働で埋めるのです。

『仕事が終わったら、いつもオーナーに送ってもらう』

『今日はオーナーとゴハンに行く』

『次の休みはオーナーと買い物に行く』

スカウトマンが嫌う言葉です。

極端な話になってしまいましたが、小資本風俗店の場合、とくに立ち上げの段階では大切な部分だと思います。

ただ、こんなことをずっと続けるわけではありません。

雇う女の子のレベルが上がるに連れて、あまり相手にされなくなりますし、売上が安定すれば『高額保証』を打てばいいのです。

この段階では強気も何も奉仕しているだけなのですが、次の段階に進むために頑張るべきポイントです。

では次の段階とは・・・

2006年8月 1日 (火)

お店の力

『明日からまた頑張って出勤するつもりなのでお願いします』

在籍が30人を超えたので、ダラダラ具合いが一番酷いHちゃんを解雇する方向で『8月の出勤が15日を切るようなら辞めてもらいます』とメールをしたところ冒頭の返事が来ました。


風俗嬢の出勤率が低いのは百も承知の上なのですが、お店に対する貢献度が低いのに自己中心的な出勤しかできない女の子は必要ありません。


ただ、開業当初や資金が乏しい段階では仕方なく雇用を継続しなければなりません。


が、これが意外に精神的な消耗を引き起こし、業績が上がらない原因になってしまいます。


だから雇用は強気であるべきなのですが、なんの裏付けもなくただ強気なだけでは破滅一直線なので、まずは女の子がしがみついても辞めないくらい条件の良い店にするための努力をしましょう。

女の子が解雇されることを恐れる強い店とは?

続きは次回・・・

2006年7月29日 (土)

不採用

本日は面接がありました。

色白で体型も良く、真面目な女の子でしたが、仕事に対する姿勢に問題があったので不採用にしました。

開業当初の、

『広告費を上回る売り上げがない』
         ↓       ↑
『資金が減っていく』→
    
の、悪循環から抜け出せない理由の一つに、採用してはいけないタイプ(レベルではなくタイプ)を見抜けずに採用してしまうことがあげられると思います。

今回の女の子も、いま在籍しているデリヘルが暇だからという理由で面接に来ていたのですが、聞けば一日に平均4本くらいは仕事があるそうなので、お店としては集客が特に弱いわけではなく、このタイプを雇用しているからリピーターが増えずにいるだけなのだと思います。

『自分に指名客が少ないことを自覚しているのに、それを増やす努力をしていない』
酷いのになると、
『指名客を増やす気がまったくない』
このタイプを採用してはいけません。

いくら広告費をかけても、一見客だけでは利益を上げるどころか回収すらできません。
リピーターが必要なのです。

リピーターが増える要件にもいろいろありますが、まずは女の子の意識がそこに向いていなければ何をやっても無駄です。

忙しい店の女の子達は指名客を増やすための努力を怠りません。
そんな女の子達がいるから、その店は忙しいのです。

資金が尽きるまでに好循環に入らなければ撤退するしかなくなります。
女の子が少ないからと言って、悪循環の原因となるタイプを採用しないように気を付けてくださいね。

2006年7月24日 (月)

出会い

本日、久しぶりに出勤してきたRちゃん。

ハデ系美人でH好きなので、出勤してくれば半日は予約で埋まってしまう人気嬢です。

私やスタッフに対しては非常にワガママかつイジワルなのですが、きっとお客様には優しく接しているんでしょう。

先日、『仕事に協力してくれる女の子を探しましょう』と書きましたが、このRちゃんが私にとって初めての協力者でした。

この子と出会ってなければ今の私は無い、と言っても過言でないほどRちゃんには助けられました。

Rちゃんのお陰でお店が有名になり→入客が増え→そこで得た利益でスカウトに出かけ→風俗嬢が増えることによりまた入客が増えて→その利益でまたスカウトに出かける。

好循環の始まりです。

もちろん、その後も山あり谷ありでしたが、Rちゃんとの出会いがなければ、開業当初の悪循環から抜け出すきっかけが、資金の尽きないうちに見つかっていたかどうか・・・。

出会いは某地方都市。

車で日帰り可能な地方都市をスカウト巡りしていた時期に、現地で友達になったセクキャバ嬢から紹介してもらったのがRちゃんでした。

風俗は、一人の女の子との出会いが数千万円にもなる利益を生み出す仕事です。

求人広告だけに頼らず、出会いを求めてどんどんスカウトに出かけてくださいね。

2006年7月23日 (日)

風俗経営GAME

「そんなくらいだったらキャバで働いてるほうがいいかなぁ・・・」

少し前に面接した女の子に、「17時~25時の出勤で60,000円保証」の条件を提示したときに言われたセリフです。

私にとっては2回目の経験だったので、またか・・・と思いながらも「実際には平均して7万円は稼げますよ」と言葉を続けたのですが、「う~ん・・・もっと稼げると思ってた・・・」と返してきます。

結局は入店してくれたのですが、稼がせることができなければ辞めてしまうので大変です。

この女の子の場合は、それだけのことが言えるレベルなのでまだ許せるのですが、最近は採用を迷ってしまうレベルの女の子でも、一日に5万円は稼ぎたいと言ってきます。

逆に、「べつに1万円あればいいです」と言いながら、それなりに真面目に出勤してきて、文句一つ言わずに3万円前後稼いで帰る女の子もいます。

開業当初は入客数が安定しないので、希望小タイプの女の子を雇わなければなりません。

でもある程度の体力がついてきた時点で、お店をパワーアップさせるために希望大(それに見合ったレベルのほう)の女の子も入店させなければいけません。

そのためには、さまざまな経営戦略をもって入客数を安定させる必要があります。

風俗業と聞くと、何故か一攫千金的なイメージを持っている人が多いのですが、求人の側面から見た場合には、雇用する風俗嬢のレベルを上げていく地道な仕事と言えるかもしれません。

なんだかゲームのようですが、

Cクラス1人で入客2人

      ↓  Cクラス追加

Cクラス2人で入客5人

      ↓  少し条件を上げてBクラスを雇用

Cクラス2人とBクラス1人で入客9人

      ↓  Cクラスを一人切ってBクラスを追加

Cクラス1人とBクラス2人で入客14人

      ↓  さらに条件を上げてAクラスを雇用

      ↓  お店のレベルを上げるためにCクラス解雇

Bクラス2人とAクラス1人で入客19人

      ↓  あとはBクラス層の充実とAクラスの追加作業

Bクラス3人とAクラス1人で入客25人

こんな感じでしょうか。

「それなら最初から無理をしてでもAクラスを雇えばいいじゃないか」

私もそう思います。

でもそれは難しいのです。

その理由はまた・・・。

2006年7月22日 (土)

求人費用

「とりあえず風俗嬢を5名在籍させて、毎日3名の出勤を確保する」

開業を予定している人たちと話したときに、ほとんどの人がこれくらいのプランを立てています。

女の子の人数が少ないうちは個々の事情に左右されるのですが、平均的な出勤率は30%程度だと思います。

この数字で見ると、3名の出勤を確保するには約9名の在籍が必要になります。

私の経験では、最低限リピートが取れるレベルの女の子9名を入店させるには、270万円前後の費用と、約5ヶ月の期間が必要です。

お店が軌道に乗り、有名になるにつれて求人は楽になるのですが、開業当初はこれでも順調なほうではないでしょうか?

「集客費用もかかるんだから、こんなに求人費用をかけていたら儲からないじゃないか」

こう感じた人もいらっしゃると思います。

実は私もこの文章を書いていてそう感じました。

でも実際に儲かっていますし、データを取ってみると求人費用もこれくらいはかかっています。

開業する地域や、お店自体の企画に左右されるのはもちろんですが、開業予定の人や、開業して間もない人が予算を立てる際の参考にしてみてください。

ちなみに、この一人当たりの求人費用は年々上昇しています。

数年前だと、一人当たり20万円の予算を組んでスカウトに当たっていたのですが、最近では30万円でも足りなく感じます。

営業広告でも、一人当たりの入客費用が上昇していると聞きますので、だんだん商売が難しくなってきているのでしょうね。

やる気を殺いでしまうような内容になってしまいましたが、企画さえしっかりしていれば儲かる商売であることに変わりはありません。

企画についてはまた次回以降に・・・。

2006年7月21日 (金)

協力者を探せ!!

開業当初や資金が少ない時期のスカウトでは、条件面で勝負するよりも、まずその女の子と友達になることに力を入れたほうが良いと思います。

条件面で勝負する場合、相手が提示している条件が非常に低いものであれば、それより少しでも良い条件を提示することで引っ張ることができるかもしれませんが、メンタルな部分での繋がりが薄いと、また別の風俗店に奪われてしまいます。

まず一人、どんなことがあっても付いて来てくれる女の子を捕まえることに集中します。

スカウトの手段については後々書いていきますが、どんな方法を取るにせよ、広く浅く集めるよりも、一人の女の子に集中して力を注いだほうが利益に繋がります。

いわゆる協力者ですね。

仕事上のパートナーと呼べるレベルの女の子とは滅多に出会えるものではありませんが、仕事を手伝ってくれる程度の協力者なら、真面目に活動していれば出会うことは比較的簡単です。

そして、その協力者を二人、三人と増やしていくのです。

その段階で女子管理の問題が浮上してくるのですが、またこれも順次取り上げていきます。

2006年7月20日 (木)

久しぶりの現場

夜に予定していた面接が流れてしまったので、空いた時間を利用してスカウトに行ってきました。

ターゲットは、約四ヶ月前に私が挑戦したものの、見事に玉砕した某ホテヘル嬢です。

今回は専属スカウトマンのG君が挑戦したところ、見事に連絡先を交換し、さらに家庭の事情や、今のホテヘルの内情なども聞き出すことに成功しました。

少し悔しい気もしますが、女の子達も相手を見て対応を変えるのは当然で、そう考えるとスカウトマンの数が多いほど有利になりますね。

今回の例にあるように、一人のターゲットに複数で仕掛けていくことはよくあります。
一人目が情報を聞き出し、二人目がその情報を基に引き抜きを仕掛けていく方法は非常に効果的なのです。

趣味嗜好がわかれば、店外に誘い出すための準備ができます。
待遇など条件面での不満を抱えていれば、そこを突いた条件を用意して交渉することができます。
条件を提示して交渉する方法は、良くも悪くも結果がすぐに出るので楽ですが、開業当初や資金が少ない時期には、多少の無駄を覚悟してでも女の子を誘い出して友達になることに力を入れたほうが良いかもしれません。
その理由はまた次回に・・・。

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